【感動泣ける話】もう人の役に立てないと嘆いていた老婆はある一言で、不登校少年を変え少年母から涙で感謝されることに。

泣ける感動
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菓子包みをもって、
おばあさんの元に
やってきました。

「わたしは、この病院に
ボランティアに
来たことのある
中学生の母親です。

うちの息子は、
ずっと不登校だったんです。
けれど、この病院で
患者さんたちと接するうちに
おかげさまで
元気になりました。

特に303号室の
おばあさんのことを
よく口にして・・・」

303号室のおばあさんとは
自分のこと。
おばあさんは、
その男子中学生のことを
覚えていました。

その子は、

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