【感動泣ける話】もう人の役に立てないと嘆いていた老婆はある一言で、不登校少年を変え少年母から涙で感謝されることに。 泣ける感動 2021.08.13 スポンサーリンク Tweet菓子包みをもって、 おばあさんの元に やってきました。 「わたしは、この病院に ボランティアに 来たことのある 中学生の母親です。 うちの息子は、 ずっと不登校だったんです。 けれど、この病院で 患者さんたちと接するうちに おかげさまで 元気になりました。 特に303号室の おばあさんのことを よく口にして・・・」 303号室のおばあさんとは 自分のこと。 おばあさんは、 その男子中学生のことを 覚えていました。 その子は、 ↓↓続きは次ページ↓↓ 前へ次へ 1234567