【感動泣ける 不思議な話】一人で留守番していたら出掛けているはずの母が居た。兄から電話「母はまだ息がある。今夜が峠だ…すぐに来てくれ」 不思議な話 2021.08.13 スポンサーリンク Tweet僕は一人で留守番していた。 家族は親戚も含めて 車で出かけていた。 朝からいやな予感に 襲われていた。 何かそわそわしていた。 僕は意味もなく 家の中をそわそわと動き、 昔使っていていた部屋、 今は兄家族が来たときに 寝るための部屋へ来ていた。 そこに別な理由で用が有り、 何かを取りに来た。 そこに携帯のタイマーが鳴り (これはセットしていたもの) それを止める。 すると突然、 ↓↓続きは次ページ↓↓ 次へ 123456