【感動泣ける 不思議な話】一人で留守番していたら出掛けているはずの母が居た。兄から電話「母はまだ息がある。今夜が峠だ…すぐに来てくれ」

不思議な話
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僕は一人で留守番していた。
家族は親戚も含めて
車で出かけていた。

朝からいやな予感に
襲われていた。
何かそわそわしていた。

僕は意味もなく
家の中をそわそわと動き、
昔使っていていた部屋、
今は兄家族が来たときに
寝るための部屋へ来ていた。

そこに別な理由で用が有り、
何かを取りに来た。
そこに携帯のタイマーが鳴り
(これはセットしていたもの)
それを止める。

すると突然、

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