【スカッとする話】人の忠告聞かず勝手に遭難したママ友が「あんな山奥に置き去りにするなんてひどい!訴えてやる!」と言うので訴えてやった!

スカッとする話
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「子供だってもっと遊びたいって言ってるし、
こんなに早く帰るなんて来た甲斐がない」

と聞く耳を持たなかったため、
Yさんとは現地解散することになった。

ここでその地方がどんなところか補足する。
施設がある地方は、
日中はバイパスもガラガラ。

ただし、隣の市が
大小の工業団地がいたるところにある
地方型の工業地帯。

複数の山を切り拓いてできたところで、
山のなかだから

バイパスを外れると基本的に見通しが悪く、
よそから来ている人はナビが必須。

このバイパスに
各工場で仕事を終えた人たちが殺到するため、

帰宅ラッシュ時間は
日中だと5分で通り抜けられる区画が
1時間以上かかる。

それが夕方5時過ぎから7時半ごろまで続く。

迂闊に迂回路を探そうとして、
住宅地や工業団地に迷い込んだくらいなら
笑い話ですむけど、

バイパスから少しそれると
整備されていない農道に入り込んでしまう。

こうなるとよくて遭難体験、
悪くすると事故を起こす。
拓けている場所も多くある。

ただし、よそから来て
バイパスの渋滞から迂回しようとする人の
一定数が農道に迷い込む。

原因はおそらく

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