【不思議な話】神棚に水をお供えする人がいなくなり、ずっと放置されていた。ある夜ふと目覚めるとそこには激しく怒った老人が… 不思議な話 2021.08.14 スポンサーリンク Tweet「水を…………」 次の日から私は、 毎日神棚に 水を供える事にした。 塩や洗ったお米も 差し上げ、たまには お酒やお菓子をお供えし、 掃除もかかさなかった。 両親は呆れていたが、 無視。 何か月か後、 夜中に目が覚めると、 そこには満面の笑みを 浮かべた老人が。 それ以降、 虚弱体質だった私が、 逆にとてつもない 健康優良児になって、 全然風邪などを ひかなくなった。 今も、毎日、 神様への感謝を 忘れていない。 前へ 12