【不思議な話】神棚に水をお供えする人がいなくなり、ずっと放置されていた。ある夜ふと目覚めるとそこには激しく怒った老人が…

不思議な話
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「水を…………」

次の日から私は、
毎日神棚に
水を供える事にした。

塩や洗ったお米も
差し上げ、たまには
お酒やお菓子をお供えし、
掃除もかかさなかった。

両親は呆れていたが、
無視。

何か月か後、
夜中に目が覚めると、
そこには満面の笑みを
浮かべた老人が。

それ以降、
虚弱体質だった私が、
逆にとてつもない
健康優良児になって、

全然風邪などを
ひかなくなった。

今も、毎日、
神様への感謝を
忘れていない。