【感動泣ける 不思議な話】父が七くなった。人見知りの猫みぃが私達の前を通り父の布団に入った。もう冷たい父の横に寄り添って寝ていた。 泣ける感動 2021.08.14 スポンサーリンク Tweetみぃはいなくなった。 一緒に行ったのだろう。 母も私もみぃを探さなかった。 父も寂しいのだろう。 みぃはついていったのだろう。 「いつも俺の後を ついてくるんだぞ。 俺の護衛なんだ。」 そういっていた 父の言葉を思いだした。 本当にそうだった。 本当は私達もついて いきたいくらいだった。 その代わり みぃがついていってくれた。 父の49日、 猫が迷い込んできた。 ↓↓続きは次ページ↓↓ 前へ次へ 123