2016年 5月
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不安だらけの思いを胸に…生まれてきてくれて、ありがとう。
<スポンサーリンク> 一歳になったいとおしい息子。 10代の時に流産経験があり、妊娠していると知った時毎日が本当に不安だった。 初めて胎動を感じた時は心の底から嬉しかった。 この子をなんとしても産みたい。と毎日思いな…
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一人寝には、夜泣きがない、自立が早いなどの効果がある。添い寝と一人寝とどちらが良いの?
<スポンサーリンク> 日本では「添い寝」が一般的ですが、欧米では「一人寝」が殆どだといわれています。 添い寝は、赤ちゃんと一緒に寝ることで安心感を与えることが出来る。 また、夜間の授乳が楽などのメリットがありますが、一人寝には…
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ちょっと淋しいなぁ。今となっては、あの手がかかる頃が懐かしい。
<スポンサーリンク> 娘が生まれて初めての育児。 初めてだらけで右も左も分からなかった。 ずっとお腹の中のあなたに会いたかった。 だから生まれてきてくれて会えて嬉しくて嬉しくて。 でも生まれてくると時間に関係無く泣…
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自分と他人が違うように。 自分の赤ちゃんも、他人の赤ちゃんとは違うのです。
<スポンサーリンク> 母乳が満足できるほど出なかった私。 けれど、赤ちゃんはおっぱいが大好き。 そして、完全ミルク拒否でした。 ミルクをあげるとあまり飲まず、噴水のように吐くか、青くなるか、口から漏らすか、飲まないか。 味が気に入…
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子供に合えない時間があるからこそ、一緒にいる時間を大切に出来る。
<スポンサーリンク> 一日で一番の楽しみは、保育園のお迎えの時間である。 「ママー!」と叫びながら駆け寄ってくる子供の姿を見ると、仕事の疲れも家事の疲れもすべてが吹っ飛んでしまう。 そして、「ママー!」と叫んでいるときの子…
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どうしてうちの子供だけが…子供達を信じ、子供たちを守れるのは私だけなのですから。
<スポンサーリンク> 子供達は、生まれながらにして持病を持って生まれたり、成長していく中で沢山の病気をしてきた。 長男は生後二か月から、気管支喘息・副鼻腔炎・アレルギー性アトピーと闘い、 長女は2歳…
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慌ただしい毎日だけど、それは『幸せ』だとしか言えない、大切な日々。
<スポンサーリンク> 結婚して1年、欲しくてたまらなかった赤ちゃんを授かり無事長男を出産。 やっと育児に慣れて生活のリズムができた頃に次男が生まれ、さらにその2年後には待望の長女を授かり、憧れだった3児のママになることができた。…
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たった3歳の息子にも分かることがある。 たった3歳だから、分かることもある。
<スポンサーリンク> 先日、祖母を亡くした。大好きな祖母だった。 享年 93 歳、大往生とは言え、やはりとても悲しかった。 そして、3歳の子供には難しいかもしれないと思いつつ、祖母が亡くなった旨を伝えた。 「明日、ひいおばあちゃんに最後…
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育児に正解なんてありません。 参考書通りにはいきません。 トラブルもたくさんあります。私は私。 大丈夫。
<スポンサーリンク> 妊娠出産を経験してみて、育児をしてみて改めて思った親のありがたみ。 あんなに痛い思いをして自分を産んでくれたんだね。 夜中に何度も起きて相手をしてくれて、布団を掛け直してくれてたんだね。 疲…
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こんなはずじゃなかった。世の中には、子供が欲しくても授からない人もいる。それがわかっていても…
<スポンサーリンク> お腹の中にいるのが双子だとわかった当初、 双子というものに対してこれといって喜びも不安も感じなかった。 「双子なの?すごい、うらやましい!」 と言われても「そうかなあ」と思う程度だったし、 か…
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どうしてこうなの!?男の子特有の行動!?男の子「あるある」5選
<スポンサーリンク> 育児において、成長速度や性格などは個体差があるのは当然ですが、男の子特有の行動に驚かされることは多いものです。 今回は、男の子と女の子を両方育てた経験のあるママに、男の子特有の特徴についてご紹介いただきまし…
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子どもが産まれてからは、自分の事はいつも二の次。自分を励ましてたら、なんとも言えない涙が目に溢れた。
<スポンサーリンク> ちょっと仕事に行き詰まりを感じていた頃に授かった命。 ある意味タイミング良く、8年続けた仕事に区切りをつけて専業主婦として出産、育児、家事に励んでいる。 子どもが産まれてからは、自分の事はいつも二の次。 本当に自分がや…
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女の子を育てるのは楽なの?それとも大変なの?女の子ならではの大変さとは。
<スポンサーリンク> 女の子を育てるのは、楽なのでしょうか。それとも大変なのでしょうか。 今回は、女の子と男の子の両方のお子さんがいるママさんに女の子育児について伺ってみました! 実際、女の子の育児は楽だと言われていますが、経験上、大変だと思…
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実際に聞いたパパの本音と、自称イクメンパパを完璧なイクメンにする方法!
<スポンサーリンク> わが子が生まれ、感動のあまりうれし泣きをしたパパも少なくないのではないでしょうか。 「なんでも手伝うよ」 「俺もイクメンになる!」 など、何とも頼もしい言葉を言ってくれた新米パパ。 うれしくてかわいくて、いつ…
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「可愛い子供を可愛いと思えない。」産後うつの理由と対処法。
<スポンサーリンク> 待望の赤ちゃんの誕生。 しかし、育児の疲れなどから、「赤ちゃんがかわいい」と思えず、辛く悩んでいるお母さんがいると言われています。 それは、産後うつの症状であり、産後のホルモンバランスの乱れが影響しているとされています。 また…