恋人夫婦の相談室
-
私はもう子供を産むことが出来ない。 だから、毎日毎日、今日が最後。今日が最後。と思いながら子育てをしてきた。
<スポンサーリンク> 子供が嫌いだった。わがままでうるさい。 同じようにわがままで自分勝手な自分には子育ては無理だと思っていた。 しかし、婦人科で「子供は難しいかもしれません」といわれた時、心底悲しかった。 初めて子供が欲しいと思い、その日から赴任…
-
ママは世界でいちばんアナタが「大好き」
今年の秋で3歳になる私の娘。 今が一番大変なイヤイヤ期・・・ 何を言っても、お願いしても「イヤ!」の連続。 ひどい時なんて「ママ、嫌い!!」なんて言われる事も・・・。 毎日あなたのワガママに付き合ってると正直、 たまに投げ出したくなるほど落ち込んだり、 …
-
元気に産まれてきてくれて本当にありがとう。 君と出逢った時のこと、ママは一生忘れない。
今、ママの腕の中で眠る君を見て幸せだなあって思うよ。 君がお腹にいると分かった時からずっと会える日を楽しみにしていたんだ。 初めて対面した時、ママは言葉にならない声で涙をながした。 隣にいたパパの目にも嬉し涙が溢れていたよ。 そんなふうに始まった君との生活。 …
-
8年待ってようやく授かった娘。目を潤ませて喜んでくれた旦那の動画はいまだに私の宝物。
娘が先日2歳になりました。 結婚10周年の今年、娘が2歳。 8年待ってようやく授かった娘はただいまイヤイヤ期真っ最中です。 スマホで娘の動画を撮るのが大好きです。 最近では女の子らしい高い声で何やらペラペラとお話しているところを よく撮影します。 娘がわが…
-
一人寝には、夜泣きがない、自立が早いなどの効果がある。添い寝と一人寝とどちらが良いの?
<スポンサーリンク> 日本では「添い寝」が一般的ですが、欧米では「一人寝」が殆どだといわれています。 添い寝は、赤ちゃんと一緒に寝ることで安心感を与えることが出来る。 また、夜間の授乳が楽などのメリットがありますが、一人寝には…
-
子供に合えない時間があるからこそ、一緒にいる時間を大切に出来る。
<スポンサーリンク> 一日で一番の楽しみは、保育園のお迎えの時間である。 「ママー!」と叫びながら駆け寄ってくる子供の姿を見ると、仕事の疲れも家事の疲れもすべてが吹っ飛んでしまう。 そして、「ママー!」と叫んでいるときの子…
-
どうしてうちの子供だけが…子供達を信じ、子供たちを守れるのは私だけなのですから。
<スポンサーリンク> 子供達は、生まれながらにして持病を持って生まれたり、成長していく中で沢山の病気をしてきた。 長男は生後二か月から、気管支喘息・副鼻腔炎・アレルギー性アトピーと闘い、 長女は2歳…
-
育児に正解なんてありません。 参考書通りにはいきません。 トラブルもたくさんあります。私は私。 大丈夫。
<スポンサーリンク> 妊娠出産を経験してみて、育児をしてみて改めて思った親のありがたみ。 あんなに痛い思いをして自分を産んでくれたんだね。 夜中に何度も起きて相手をしてくれて、布団を掛け直してくれてたんだね。 疲…
-
どうしてこうなの!?男の子特有の行動!?男の子「あるある」5選
<スポンサーリンク> 育児において、成長速度や性格などは個体差があるのは当然ですが、男の子特有の行動に驚かされることは多いものです。 今回は、男の子と女の子を両方育てた経験のあるママに、男の子特有の特徴についてご紹介いただきまし…
-
女の子を育てるのは楽なの?それとも大変なの?女の子ならではの大変さとは。
<スポンサーリンク> 女の子を育てるのは、楽なのでしょうか。それとも大変なのでしょうか。 今回は、女の子と男の子の両方のお子さんがいるママさんに女の子育児について伺ってみました! 実際、女の子の育児は楽だと言われていますが、経験上、大変だと思…
-
実際に聞いたパパの本音と、自称イクメンパパを完璧なイクメンにする方法!
<スポンサーリンク> わが子が生まれ、感動のあまりうれし泣きをしたパパも少なくないのではないでしょうか。 「なんでも手伝うよ」 「俺もイクメンになる!」 など、何とも頼もしい言葉を言ってくれた新米パパ。 うれしくてかわいくて、いつ…
-
「可愛い子供を可愛いと思えない。」産後うつの理由と対処法。
<スポンサーリンク> 待望の赤ちゃんの誕生。 しかし、育児の疲れなどから、「赤ちゃんがかわいい」と思えず、辛く悩んでいるお母さんがいると言われています。 それは、産後うつの症状であり、産後のホルモンバランスの乱れが影響しているとされています。 また…
-
パパも育児に参加したくなる、魔法の言葉3つ
<スポンサーリンク> いまや巷ではその存在が定着しつつある、イクメン。 でもいざ自分たちの赤ちゃんが生まれても、いまいち旦那様のイクメンっぷりが実感できない・・・ そんなママも多いのではないでしょうか。 パパも、本当は可…
-
ママは、パパだけが頼りなんです。 パパに本当は甘えたいんです。ママが喜ぶちょっとしたサプライズ。
<スポンサーリンク> 子育てが始まると、なくなるママの時間。 赤ちゃんが可愛いくて仕方がないのに、モヤモヤした物が心にどっしり溜まってきた…。 ママだって、人間です。 赤ちゃんが産まれて、完璧なママに変身するわけじゃないんです。 赤ちゃんとママは…
-
パパは赤ちゃんにどう接したら良い?パパ見知りは赤ちゃんの成長の証
<スポンサーリンク> 赤ちゃんが生まれて大喜びしていたパパですが、数か月過ぎた頃から赤ちゃんに泣かれてしまったり嫌われているように感じたことはありませんか? 「パパ見知り」と呼ばれる現象で、ちょっとパパにはさびしいですが、どうし…