2016年 5月
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パパも育児に参加したくなる、魔法の言葉3つ
<スポンサーリンク> いまや巷ではその存在が定着しつつある、イクメン。 でもいざ自分たちの赤ちゃんが生まれても、いまいち旦那様のイクメンっぷりが実感できない・・・ そんなママも多いのではないでしょうか。 パパも、本当は可…
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ママは、パパだけが頼りなんです。 パパに本当は甘えたいんです。ママが喜ぶちょっとしたサプライズ。
<スポンサーリンク> 子育てが始まると、なくなるママの時間。 赤ちゃんが可愛いくて仕方がないのに、モヤモヤした物が心にどっしり溜まってきた…。 ママだって、人間です。 赤ちゃんが産まれて、完璧なママに変身するわけじゃないんです。 赤ちゃんとママは…
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パパは赤ちゃんにどう接したら良い?パパ見知りは赤ちゃんの成長の証
<スポンサーリンク> 赤ちゃんが生まれて大喜びしていたパパですが、数か月過ぎた頃から赤ちゃんに泣かれてしまったり嫌われているように感じたことはありませんか? 「パパ見知り」と呼ばれる現象で、ちょっとパパにはさびしいですが、どうし…
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今までの子育ては間違っていなかったのかな?何があっても、ママは2人の味方だよ。
<スポンサーリンク> 兄弟平等に・・・ 双子で生まれたあなた達を、いつも私は平等に愛せている・・・? これが、毎日毎日私の頭の中をぐるぐるぐるぐる・・・ 生まれた時から、いや、生まれる前のお腹の中の時からママの愛を独り占めできない2人。 …
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自分だけのお母さんが欲しい。みんな、少しずつ我慢しながら、 一生懸命がんばってる。
<スポンサーリンク> 次男が生まれた時、早生まれの長男はまだ2才になっていなかった。 おむつも取れていないし、買い物に行くときはまだベビーカー。 住んでいた団地は、エレベーター無しの3階。 こちらの都合で、どんなに小さくても「もうお兄ちゃん…
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残念な夫にならないための5つの方法
<スポンサーリンク> 妊娠中はマタニティブルーがあるように、産後でも産後ブルーや産後クライシスなどが女性にはついてまわります。 出産で大変な思いをしたのに、その後の育児でママは心身ともに疲れています。 …
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娘にあんなに悲しい思いをさせてまで働く意味があるだろうか。
<スポンサーリンク> 「今何時?」という質問に必ず「5時くらい?」と答えていた娘。 まだ2歳のころでした。 2歳といえば、まだ時計もよめないし、時間の概念すらあやしい年頃なのですが、 時間の話になるとなぜか必ず「5時くら…
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イライラしがちな子育てママ、家庭円満のために絶対使ってはいけない 3つのNG ワード
<スポンサーリンク> せっかく子供を授かったのに・・・ 何故かママはいつもイライラ。パパには当り散らすし、子供には怒鳴る。 本当は”家族円満“いつも楽しく過ごしていたいのに。 そう思っているお母さんも多いのではないでしょうか? 子供がいる…
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ハッとした。今まで私は娘の何を見ていたのだろう。
<スポンサーリンク> ある日、2歳半になる娘を連れてスーパーに買い物に出かけた。 「あら!久しぶりね!」と、私の娘と同い年の娘を持つママ友に声をかけられた。 「ほんと、久しぶり!元気にしてた?」 お互いの近況で話しがはずみ、今度は娘の話…
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今が一番かわいい…とは思えなかった。
<スポンサーリンク> 子供たち3人、次から次に生まれて、一人目に二人目のベビーカーをつかんで私との間を歩かせ、三人目をおんぶして歩いた。 近所の先輩ママさん達に口々に言われた。 「大変ね。でも、今が一番かわいいのよ。って言われても、そうは思えないだろ…