【泣ける話】老人ホームの母「老い先短い会いに来て」息子「俺が小さい頃、一緒に居てくれた日が何日あったよ?」

泣ける感動
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「俺が小さい頃、
インフルエンザで
高熱を出した時も
あんた、俺の枕元に
水と菓子パン置いただけで
仕事に行ったろうが!

小学生の子供一人で
何日も留守番させたろうが!
母さんと一緒にいたいと
泣いて頼んでも
母子で一緒にいた日が
何日あったよ!

誕生日やクリスマスに
約束して、何カ月も前から
楽しみにしていても
あんた、当日になったら、
大事な仕事が入ったからと
出て行ったろうが!

老い先短い
大事な時間だというなら
子供の頃の時間は
大事じゃないのか!」

もっと声を荒げて
大変だったけど、
こんな意味のことを
息子さんは怒鳴っていた。

Aさんは
ワナワナ泣きながら、

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